夏木マリの若い頃は？美容法と旦那について調査！【プロフェッショナル仕事の流儀】

こんにちはTrendsbeamのKozyです。

今回は９月２０日（金）放送予定のNHK【プロフェッショナル仕事の流儀】で取り上げられる夏木マリさんの若い頃や美容法と旦那についてリサーチしました！

夏木マリさんの若い頃は？

引用元：THE PAST

画像のように若い頃の夏木マリさんは驚くほどの美人ですね。

私も大昔から大ファンです。

現在でもかなりの美人ですが夏木マリさんの簡単なプロフィールを紹介します。

19歳のとき、本名の中島淳子として「小さな恋」で清純派アイドルとしてデビューを果たしましたが、当時はあまり注目を集めることはありませんでした。

その2年後、「夏木マリ」に改名し、再デビューを決意。

夏木マリとしてのデビュー曲「絹の靴下」は、艶やかな歌声に加え、セクシーな振り付けやフィンガーアクションが特徴的で、大ヒットを記録しました。

しかし、華々しいスタートを切ったものの、その後体調を崩し入院を余儀なくされます。

復帰後は、キャバレーでの公演を中心に地道な活動を続ける日々が続きました。

そんな中、日劇ミュージックホールの特別公演「華麗なる愛のプレリュード」で歌ったことが転機となり、舞台での仕事が次第に増えていきます。

この公演で共演したダンサーたちのプロフェッショナルな姿勢を目の当たりにし、「プロフェッショナルとはこうあるべきだ！」という強い思いが芽生えたそうです。

夏木マリさんの旦那さんは斉藤 ノヴさんという日本のパーカッション奏者です。

引用元：ディスクガレージ

斉藤ノブさんのプロフィール

夏木マリさんは、2023年に放送された「徹子の部屋」に出演し、2011年に結婚した夫であり、パーカッショニストの斉藤ノヴさんとのなれそめについて語りました。

番組内で、結婚から12年が経ったことについて「自分でも驚いています」と話し、「10年経ったころに、義母にせめて写真ぐらいは見せた方がいいと思い、乃木神社で写真を撮ったんです」と振り返りました。

出会いのきっかけについては、「私のライブに来てもらいたくて声をかけたんです。そのとき偶然にも、彼のスケジュールと私のリハーサル日程がぴったり合って、ご縁を感じました。それで実際にライブに来てもらいました」と説明。

また、斉藤ノヴさんについて「とてもベテランのミュージシャンなのでギャラも高いと聞いていたんですが、すごく割引してくれたんです。なんていい人なんだろうと思って、ちょっと気持ちが動きました」と明かしました。

さらに、ライブ最終日の打ち上げで「君はどんな音楽がやりたいの？」と聞かれ、「実はジャニス・ジョプリンのようなロックをやりたかったけれど、デビューが歌謡曲だったので方向性が違ってしまった。本当はバンドのフロントでロックを歌いたかった」と伝えたそうです。

すると、「2週間後にはメンバーを集めてくれて、その仕事の早さに感動しました。それでさらに心が動いたんです」と語り、「ジビエ・ドゥ・マリ」というバンドを結成し、共に活動するようになったそうです。

↓メチャクチャカッコイイロックンロールが出来上がってます↓