折田楓とは何者なのか？斉藤知事との本当の関係と自己顕示欲について調査！

こんにちはTrendbeamのKozyです。

今回は公職選挙法違反で話題になっている折田楓さんとは何者なのか？

また斉藤知事との本当の関係や、折田楓さんの自己顕示欲についてリサーチしました。

折田楓氏とは何者なのか？

引用元：Yahoo!Japan

折田楓氏は1991年生まれで、兵庫県西宮市出身。

神戸海星女子学院小学校、神戸海星女子学院中学校・高等学校を経て慶應義塾大学を卒業後、

BNPパリバ銀行などを経て、2017年に株式会社merchuを創業したそうです。

折田楓氏の家族は医師の父と実業家の母と、イケメンの弟の４人家族だそうです。

折田楓氏の母親である折田幸恵さんは、婚活サロン「Mariage Tutu」を経営している実業家だったそうですが、2019年の4月に亡くなっているとのことです。

折田楓氏は、現在の会社を設立する前に母親のビジネスを手伝い、経営の基礎を習得。この経験が後の起業やマーケティング戦略の基盤となっています。　　　　　　　　　　　　　　　また、母親の理念である「人と人をつなげる」という考え方は、折田氏のビジネス活動全般に反映されている点も注目されています。

父親の折田浩さんは、兵庫県西宮市で耳鼻咽喉科の病院を30年にわたって開業しているそうです。

弟の折田大晃さんは関西大学出身で大学時代はアメリカンフットボール部でキャプテンを務めていたイケメンで現在は一流会社員として活躍中だそうです。

折田氏自身はお母さんから多大な影響を受けたのではと考えられますね。

引用元：Yahoo!ニュース

斉藤知事が公職選挙法違反の疑いで追及を受けるきっかけとなったのは、

11月20日に折田楓氏が投稿したnoteの記事でした。

兵庫県知事選挙における戦略的広報と題され、斉藤氏が知事選での広報戦略立案を、

折田氏が代表を務める「merchu」に依頼したと解釈できる内容であったそうです。

記事によると折田氏は斉藤氏を応援するSNSアカウントを作成・運用し、ハッシュタグの拡散にも

寄与したという内容だったそうである。

こちらが公職選挙法が禁じているインターネットを利用した選挙運動の対価としての報酬支払に該当するのではと指摘されたのである。

斉藤氏は法的に問題がないポスターなどの製作費７０万は支払ったが、SNS運用は斉藤事務所が主体となって行い、折田氏はボランティアとして参加したと主張したそうです。　　　　　しかしSNS運用を折田氏が行っていたことは、折田氏自身が投稿で自白していたのである。

会社としてボランティアで請け負っていたのであれば労務の無償提供にあたり、政治資金規正法が禁止する企業から政治家個人への寄付に該当する可能性があるという意見もあり斉藤氏は非常に苦しい立場に追い込まれているようです。

某週刊誌は、折田氏に電話やメールで採算にわたり取材依頼をしたそうだが返答はなく、

斉藤氏の代理弁護人にも正式に質問状を送ったそうですがこちらも回答はなかったとのことです。

両氏の間ではどういった話をしているのか非常に興味深いものであります。

引用元：wanoya news

ネット上で折田楓氏は承認欲求モンスター！？といった声が多数上がっているようです。

他者からの承認を過剰に求めることによって、自己顕示欲が強くなり、時には他人を見下したり、

過激な行動に出たりする人々を指す俗称が承認欲求モンスターなのだそうです。

また折田楓氏は選挙活動の広報を公開し、斎藤知事との親密さをアピールしたり、SNSではキラキラ投稿をしているようで、バーキンの自慢や、学歴や経歴のアピールをしていること等からかなり自己顕示欲が強い方なのでは？と感じられます。

裕福な家庭に育ち、現在も順風満帆の生活を送っている方の自己顕示欲はそんなに強くないのでは？と私は思いますがみなさんはどう思われますか？