夏木マリの若い頃は?美容法と旦那について調査!【プロフェッショナル仕事の流儀】

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こんにちはTrendsbeamのKozyです。

今回は9月20日(金)放送予定のNHK【プロフェッショナル仕事の流儀】

取り上げられる夏木マリさんの若い頃や美容法と旦那についてリサーチしました!

夏木マリさんの若い頃は?

引用元:THE PAST

画像のように若い頃の夏木マリさんは驚くほどの美人ですね。

私も大昔から大ファンです。

現在でもかなりの美人ですが夏木マリさんの簡単なプロフィールを紹介します。

本名 中島淳子
生年月日 1952年5月2日
職業 女優・歌手
身長 162cm
血液型 O型
趣味 料理・読書・ドライブ

19歳の時に本名の中島淳子で清純派アイドルとして「小さな恋」でデビューをしていますが、

当時はあまり世間から注目を浴びることがなく、その2年後、「夏木マリ」と改名し、2度目の

デビューを果たそうです。

夏木マリさんとしてのデビュー曲「絹の靴下」は、艶やかな歌声に加え、セクシーな振り付けや

フィンガーアクションが印象的で、大ヒットを記録しました。

しかし、デビュー曲で一躍注目を浴びたものの、その後体調を崩し入院することに。

復帰後は、キャバレーを回りながら地道に活動を続ける日々が始まったのだそうです。

そんな時期に、日劇ミュージックホールの特別公演「華麗なる愛のプレリュード」で歌ったことが転機となり、舞台での仕事が徐々に増えていったのだそうです。

その時に共演したダンサー達のプロフェッショナルな姿勢を見て、

「プロはこうじゃなきゃいけない!」という気持ちが生まれたそうです。

夏木マリさんの美容法

夏木マリさんは過去のインタビューで「エステに通い出したのは40代。まだ20年ちょっとだけどほぼ10日に1回のペース。続ければ結果は必ず出ます。」と答えていたそうです。
夏木マリさんの美の秘密が4つあるそうです
①:日本人には日本の風土に合ったドメスティックコスメが一番
毎朝使っているインフィニティのバイタルコンフォート マスク。
今のご時世に欠かせないコーセーのアルテクト スプレーはウイルスやPM2.5をブロックする除菌スプレーだそうです。
香り好きが高じてアロマオイルを作りました
オリジナルの香り「60 MARIE」はフランスの最高グレードのエッセンシャルオイル3種をベストバランスで調合。リフレッシュしたいときに使っているそうです。
名入りのピルケースに塩とガムを入れて常に携帯
喉に違和感を感じたら即塩うがい。
塩は何かと便利です。私は甘い物が大好き。落ち着くでしょ。
ダイエット中の今はキシリトールガムで紛らわせています。

④海外に行くと買ってしまう可愛いグルーミンググッズ

可愛いブラシや手鏡、毛抜きなど、惹かれてつい買ってしまうけど、持ち歩いているだけで使っていないのだそうです。

ただ可愛いものを持っていることが楽しいし、好きなんです。と答えられていたそうです、

2020年に夏木マリさんは、東京・ベルサール六本木でコーセーの化粧品ブランド「インフィニティ」の発表会にゲスト出演したそうです。

 同ブランドのCMに出演する夏木マリだんは、「年を重ねることをポジティブにとらえて、自由な美しさをかっこよく求めていきたい」とあいさつ。

美容筋膜マッサージの必要性を説き、「肌は手を加えないと落ちていく。大変ですが、効果は必ず出ます」とアンチエイジングの秘訣を明かしたそうです。

夏木マリさんの旦那は?

夏木マリさんの旦那さんは斉藤 ノヴさんという日本のパーカッション奏者です。

引用元:ディスクガレージ

斉藤ノブさんのプロフィール

本名 斉藤 信男
芸名 斉藤 ノブ

斎藤 ノブ

齋藤 ノヴ

生年月日 1950年11月6日(73歳)
出身地  京都府
ジャンル J-POP
職業

パーカッション奏者

音楽プロデューサー

担当楽器 パーカッション
活動期間 1967年 – 現在

夏木マリさんは2023年の「徹子の部屋」に出演し、2011年に結婚した夫で、パーカッショニストの斉藤ノヴさんとのなれ初めについて語った。

番組内で夏木マリさんは59歳で結婚して12年。「自分でもびっくりしちゃってるんですけど」と語り、「10年後に、ついこないだ、義理の母に写真ぐらいあった方がいいなと思って。見てもらおうと思って。乃木神社で写真を撮ったんですよ」と続けた。

知り合ったきっかけを問われると、「あたしのライブに来てもらおうと思って、それで声をかけた時に、たまたま彼のスケジュールとあたしの稽古のリハーサルの日がぴったり合って、なんかちょっとご縁を感じたりなんかして。それであたしのライブに来てくれて」と振り返った。

「彼って凄くベテランだから、ギャランティーが高いらしいんですけど、凄いまけてくれたんですよ。いい人だなと思って。それでちょっと気持ちが傾いて」と夏木マリさんは語った。

そうしてライブの最終日の打ち上げの際に「君は何の音楽がやりたいの?」と問われ、「私本当はジャニス・ジョプリンみたいな音楽をやりたかったんだけど、デビューした時に歌謡曲で出ちゃったから、全然方向は違うんだけれども、本当はああいうバンドのフロントでロックをやっていたい」と答えたという。

すると「2週間後ぐらいにメンバーを集めてくれて。仕事が早いなと思っていいなと思って。それでもうちょっと心が動きました」と「ジビエ・ドゥ・マリ」という名のバンドを結成し共に活動をするようになったそうです。

↓メチャクチャカッコイイロックンロールが出来上がってます↓

交際するようになったのは、「そのバンドの後半に、私がアプローチしたというか。“付き合わない?”みたいな感じで」と自ら告白してからと明かした。

「断っても良かったんですけど、優しい人なんで“イエス”って言ってくれて」と笑顔を見せると、「いい人でした。いい人です」と言い切った。

また、結婚しようと思った理由を聞かれると、「あたしたちはもう子供も別にできないし、このままでも良かったんですけど、このままでも。ノヴさんの母、義理の母、京都にいるんですけど、今年で100(歳)なんですよ。凄い元気で、凄く素敵な女性なんですけど、尊敬できる。義母を見た時に、まあ遠い将来お世話をさせていただく時にね、なんかふらふらした女がお世話するよりもね、嫁という立場の方がいいんじゃないかと思って。それで籍を入れました」と説明したそうである。

ジャニス・ジョプリンみたいなロックをやりたいと聞き、それから2週間後にメンバーを集めて

バンドを結成したなんてことは、実は斉藤ノブさんも夏木マリさんにかなり好意を抱いていたのかもしれないですね。

この先もお元気に仲良く暮らしていけることを祈っています。

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